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洗足学園音楽大バレエコース プロと舞う「白鳥の湖」 リハ3カ月、和気あいあいと

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本番を間近に控え厳しい練習の中にも、和気あいあいとした雰囲気が漂う=洗足学園音大で
本番を間近に控え厳しい練習の中にも、和気あいあいとした雰囲気が漂う=洗足学園音大で

 洗足学園音楽大学(川崎市)音楽学部バレエコースが、昨年12月29日から3回にわたり、同大の前田ホールで、バレエ「白鳥の湖」の公演を行った。これは、学生がプロのバレエ団員と共演できる、学生たちにとって夢のような企画。リハーサルと公演当日の2日間、密着取材した。【東洋学園大・釘田まこと】

 同大バレエコースは2015年に新設されたばかり。大きな特徴は入学時に所属するクラスを選べること。さまざまなバレエ団員から結成されているグローバルクラス、谷桃子バレエ団員で結成されている谷桃子バレエ団クラス、牧阿佐美バレヱ団の団員で結成されている牧阿佐美バレヱ団クラスの3クラスがある。3クラスに履修上の大きな違いはないが、「個性を持ついろいろなバレエ団の団員から教わり、吸収してほしい」(同大)との狙いがある。

 また、音楽大学らしく普段のレッスンからピアノの生演奏で行われる。さらに公演では、洗足学園ニューフィルハーモニック管弦楽団が生演奏する。同楽団は、同大の秋山和慶特別教授の下、プロを目指す若手演奏者で結成されている。

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