連載

始動

毎日新聞デジタルの「始動」ページです。最新のニュース、記事をまとめています。

連載一覧

始動

トランプ政権 米露改善、楽観できず 次期政権「強硬」議会向け 不信抱える露、政策見極め

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 【ワシントン会川晴之、モスクワ杉尾直哉】トランプ次期米大統領とティラーソン次期国務長官は11日、ロシアとの関係改善を図る意向を強調した。トランプ氏は記者会見で、プーチン露大統領が自分のことを「好きなら、それは財産だ」と述べ、ティラーソン氏もロシアの「思考法を知り尽くしている」と胸を張った。オバマ政権幹部が「冷戦終結後では最悪の状況」と指摘する米露関係に修復の余地はあるのか。

 午前9時から米議会上院外交委員会で始まったティラーソン氏承認を審議する公聴会。推薦人にはブッシュ、オバマ両政権で国防長官を務めたゲーツ氏とナン元上院議員(民主)という米国では有数のロシア通が並んだ。

この記事は有料記事です。

残り980文字(全文1269文字)

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集