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ともに・2020バリアーゼロ社会へ

ハンドル型車椅子、乗車制限 鉄道、厳しい基準 東京五輪で国交省見直しへ

ハンドル型電動車椅子を使う山名さん(中央)。小型なので幅の狭い自動改札も通れ、前側に遮るものがない通常の車椅子より安心して乗れるという=JR新大阪駅で

 鉄道の自由な利用が認められていない人がいる。ハンドル型電動車椅子を使う障害者らだ。国内には推計で約8万5900台あるが、電車利用には一定の制限があり、新幹線や特急に乗れるのは性能の基準を満たす証明がある数十台しかない。訪日外国人は無条件に使えないなどのルールもある。国土交通省は「このままでは東京五輪・パラリンピックを迎えられない」と見直しの検討を始めた。

 2013年、仕事のためハンドル型車椅子で来日した米国人女性は、成田空港から京成電鉄の特急「スカイラ…

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