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歌会始の儀

「野」を題に

天皇、皇后両陛下、皇族方が出席されて行われた「歌会始の儀」=皇居・宮殿「松の間」で2017年1月13日午前10時38分、長谷川直亮撮影

 新春恒例の宮中行事である「歌会始の儀」が13日、皇居・宮殿であり、天皇、皇后両陛下や皇族方が詠まれた歌が披露された。今年の題は「野」で、一般応募の2万205首から入選した10人の歌も詠み上げられた。

 天皇陛下は、栃木・那須の御用邸に滞在中、「邯鄲(かんたん)」という鈴虫に似た昆虫の美しい鳴き声を聴こうと皇后さまたちと外に出た1999年9月の情景を詠んだ。皇后さまは、都心にありながら自然豊かな皇居・御所での暮らしを感慨深く振り返り、歌にした。

 皇太子さまは、山梨県の笠取山の水源林で見た水の流れの行方に思いをはせ、雅子さまは長女愛子さまに草花…

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