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終活ブーム

県内でも 人生を見つめ直す 民間団体、観光ツアー企画 葬儀会社のセミナー盛況、親子での参加も /愛媛

道後商店街を散策する「終活ツアー」の参加者ら=松山市で、橘建吾撮影

 元気なうちに人生の最期について考える「終活」が県内でも盛んだ。民間の支援団体も発足し、観光を取り入れたツアーにも乗り出したほか、葬儀会社が開くセミナーも軒並み定員に達する盛況ぶり。認知度の高まりで参加者層にも変化が出てきている。【橘建吾】

 昨年12月、松山市の道後商店街で「着物で道後散策」と題した催しが開かれた。参加したのは40~70代の女性17人。射的などを楽しんだ後、市内の墓石・仏具販売会社でお墓の種類や供養の仕方などを学んだ。

 終活について正しい知識を知ってほしいと、松山市の一般社団法人「終活サポート協会」が開催した第1弾の終活ツアーだ。協会は葬儀の司会などを務める矢野雅世理事長(52)が2014年9月に設立。「楽しみながら終活を学んでほしい」とツアーを企画した。

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