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トランプ政権 「イラン不安定要因」 米次期国防長官、イラクは米軍残留

 【ワシントン会川晴之】トランプ次期米大統領から国防長官に指名され、12日の上院軍事委員会の承認公聴会に臨んだマティス元米中央軍司令官は、過激派組織「イスラム国」(IS)などとのテロとの戦いや、シリア、イラク、イラン政策など新政権が直面する中東政策の課題について証言した。

 「ISの(イラクでの拠点とする北部の)モスル敗退の後、あらゆる努力を結集し中東の地域戦略を組み立てることが不可欠だ」。マティス氏は、米軍事顧問団を含む有志国連合が有利な戦いを進めるモスル攻防戦の勝利後も、イラクに米軍を残留させることが重要と指摘した。

 イラクとアフガニスタンからの早期撤退を公約に掲げたオバマ政権は2011年にイラクからの米軍撤退を実…

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