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がん大国白書

高額薬オプジーボ登場で議論 命とカネ、悩む現場 「適正な使用」学会模索

「医療経済からみた適正な肺がん診療」をテーマに開かれた日本肺癌学会のシンポジウム=福岡市で昨年12月20日

 超高額のがん治療薬「オプジーボ(一般名ニボルマブ)」が登場し、高額薬の医療財政への影響が指摘されるようになり、医療現場でも薬の費用や適正な使い方への関心が高まっている。オプジーボを使う肺がん患者の診療にあたる専門医が集まる学会が昨年12月開かれ、治療費への配慮を求める声と戸惑う声が交錯した。【下桐実雅子】

 「私たち医療者は、目の前の患者に最善を尽くし、新技術をできるだけ提供するという視点で教育を受けてき…

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