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名古屋・東山動植物園

営業再開 展示と感染防止、両立模索 鳥類の隔離続く

 鳥インフルエンザ感染で休園していた東山動植物園(名古屋市千種区)の動物園エリアが13日、約1カ月ぶりに再開され、冬の平日の3~4倍に上る8267人が訪れた。同園では新たな感染を防ぐため、一部施設を閉鎖したり防鳥ネットで覆ったりするなど鳥類の隔離が続く。「来園者との距離が近い展示」とのコンセプトと感染防止対策との間で、展示方法を模索している。

 鳥インフルエンザは園内の池に飛来した野鳥から感染したとみられる。このため、池で飼育していたベニイロフラミンゴなどを隔離し、来園者が鳥と触れ合える2施設の閉鎖も続く。見学できるのは休園前の約60種240羽から33種約100羽に減少。人気のペンギンはプールを含む施設全体を防鳥ネットで覆う。来園者からは「仕方ないと思うけど、もう少し近くで見たい」との声が漏れた。

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