千代田区長選

自民、小池氏と対決へ…与謝野氏が出馬表明

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千代田区長選への立候補について語る与謝野信氏=東京都千代田区で2017年1月13日午後4時11分、梅村直承撮影
千代田区長選への立候補について語る与謝野信氏=東京都千代田区で2017年1月13日午後4時11分、梅村直承撮影

 任期満了に伴う東京都千代田区長選(29日告示、2月5日投開票)に、元官房長官・与謝野馨氏(78)のおいで外資系証券会社員の与謝野信(まこと)氏(41)が13日、区内で立候補を表明した。無所属で自民党東京都連の推薦を受ける。

 同区は小池百合子都知事が「都議会のドン」と指摘した前都連幹事長、内田茂都議の地元。既に5選を目指して出馬表明している石川雅己区長(75)は小池知事の全面支援を受ける予定で、今夏の都議選に向けた前哨戦として注目が高まる。

 会見には、井上信治・都連政調会長らが同席。与謝野氏は出馬の動機を「伯父が(選挙区として)お世話になった千代田区に恩返ししたい」と説明。小池知事については「政治家として素晴らしい実績のある立派な方」と述べるにとどめた。一方、石川区長は13日、区役所で報道陣の取材に応え「小池知事と私は考え方が非常に近い」と、強い協力関係をアピールした。

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