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お笑い芸人業組合

「事務所所属に引けとらない」 フリーの桜もちひこさんら結成 ただいま人気上昇中 /福岡

門司港かんださんらと立ち上げたNACUで「芸人を目指す人の憧れの存在になりたい」と話す「桜ミントカフェ」の桜もちひこさん

 福岡でも大手の芸能事務所が活動する中、フリーのお笑い芸人が仲間とともに「非所属お笑い芸人業組合(NACU)」を結成し、徐々に活動の幅を広げている。組合発足に携わった桜もちひこ(本名・大塚勇樹)さん(34)は「事務所所属の芸人に引けをとらない組合にしたい」と意気込んでいる。【吉川雄策】

 桜さんは飯塚市出身。芸に憧れ、2004年に高森一平さん(35)と漫才コンビ「桜ミントカフェ」でデビューし、事務所に所属せず活動する。だがフリーの芸人は、単独で仕事を得る機会が限られ、出演できる舞台も少ないことから、同じフリータレントの門司港かんださん(39)、漫才コンビ「イエローバカンス」の荒木まつり(同・荒木大州)さん(27)、吉屋駿さん(24)と14年1月にNACUを結成した。

 NACUは事務所所属と違いマネジメント料を天引きせず、イベントなどで複数の芸人の出演が求められた際に所属する他のタレントに声を掛けて仕事を共有する仕組みを作っており、イベントを主催する自治体などから「事務所所属のタレントより安く依頼できるのに、笑いの質が高い」と好評という。

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