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波佐見町の旧中央小講堂

修復開始 築80年九州最大級の木造公共建築、保存運動受け方針転換 /長崎

円柱の柱と柱の間が16メートル、シャンデリアのつり台座が残る天井までの高さ6メートルと広々としたホール

 取り壊しが一時決まっていた旧波佐見町立中央小講堂兼公会堂の修復工事が始まった。1937年に完成した九州最大規模の木造公共建築。住民らの保存運動を受け、波佐見町が方針転換し来年5月、町のシンボルとなる多目的ホールによみがえる。【峰下喜之】

多目的ホールで復活へ

 講堂は木造一部2階建て幅24メートル、全長44メートルの洋風建築で、延べ床面積は1220平方メートル。「波佐見史」などによると、合併前の上波佐見村が千数百人の学童が集まれるよう建設した。最新技術のトラス構造を屋根裏に採用。柱を三角形に組んで連ねて瓦ぶき屋根と天井を支え…

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