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もとをたどれば

YKK 創業者の姓由来、商標から社名へ

ファスナーで世界のトップブランドとなったYKK=同社提供

 1934年にファスナーの加工・販売会社「サンエス商会」として東京で創業。その後、創業者の吉田忠雄氏の姓をとって38年に社名を「吉田工業所」、45年に「吉田工業」に変更した。その英文社名「Yoshida Kogyo Kabushikigaisha」の頭文字「YKK」が46年、自社のファスナーの商標となった。

 吉田工業は59年にニュージーランド、60年に米国へ進出するなど、戦後は海外に積極的に進出し、販路を広めた。ファスナーの「引き手」にロゴマークとして「YKK」の文字を刻んだところ、吉田工業よりも「YKK」の方が世界的に呼び名として定着した。

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