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埼玉・JR蕨駅の男性転落

転落の全盲男性死亡 ホームに駅員不在

盲導犬を連れた男性がホームから転落した場所(右中央)。階段を下り、右の幅約2メートルのホームを歩く途中で足を踏み外したとみられる=埼玉県蕨市のJR蕨駅で2017年1月14日午後2時21分、北山夏帆撮影

 埼玉県蕨(わらび)市中央1のJR京浜東北線蕨駅で14日午前、盲導犬を連れた全盲の男性が線路に転落し、進入してきた電車の側面に接触した事故で、男性は同日午後、搬送先の病院で死亡が確認された。駅のホームには点字ブロックがあったが、転落を防ぐホームドアはなかった。県警蕨署は転落の原因を詳しく調べている。【鈴木拓也、三股智子、内橋寿明】

 死亡したのは同県川口市のマッサージ師の男性(63)。14日午前7時10分ごろ、蕨駅のホームから線路に転落し、進入してきた大宮発大船行き普通電車(10両編成)の側面に接触した。男性は全身を強く打ち、病院に運ばれたが死亡が確認された。

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