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ワールド・トレジャー

特派員が選ぶ私の世界遺産 ラスコー洞窟壁画(フランス・モンティニャック) 感じる2万年前の息吹

再現された洞窟に入ると、頭上に広がる巨大な牛の壁画に圧倒される=フランス南西部モンティニャックで

 ひんやりとした漆黒の空間の中に、しばらくたたずんでいると、ほのかな明かりがゆっくりともった。躍動感あふれる巨大な牛の壁画が頭上に浮かび上がる。思わず息をのんだ。

 昨年12月15日にオープンした「モンティニャック・ラスコー国際洞窟壁画芸術センター」(ラスコー4)は、ラスコー洞窟のあるベゼール渓谷の斜面に沿うように建っている。

 屋上からは約500メートル先に実物の洞窟が存在する森を望む。目玉は、150メートルにもわたって内部を再現した複製の洞窟だ。本物の中にいるような疑似体験を味わうことができる。

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