メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

震災6年・17年とうほく

「松よ 漁見守ってくれ」 復興事業のゼネコン社員が山田湾の弁天様「ご神木」根元補強 /岩手

松の木が育った岩礁の前に立つ米崎幸雄さん(左)と柏谷勝也さん。米崎さんは柏谷さんらの心配を知って、松の根元の周りを石で固めた=山田町大沢で

 東日本大震災の津波で流失した山田湾(山田町)の岩礁にあった「弁天様」のご神木にと、地元の漁師らが松の幼木を植栽して3年8カ月がたち、うち1本が大人の背丈ほどに育った。復興事業に携わる建設会社の一社員が、崩れかかった根元を心配して補強した。「松よ、漁に生きる自分たちを見守ってくれ」。漁師らはそう呼びかけて、手を合わせている。【鬼山親芳】

 山田町大沢の通称「浜川目」の前面に、二つの小さな岩礁が浮かぶ。沖合の大きめの岩礁には「弁天様」と「…

この記事は有料記事です。

残り689文字(全文908文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 八戸女児切りつけ 殺人未遂容疑で少年を緊急逮捕

  2. 青森・八戸で女児が見知らぬ男に首切られる 防犯カメラに男の姿

  3. 「キャバクラの方」はどこの推薦か 「桜を見る会」野党ヒアリング詳報4

  4. 10年前の強姦容疑で男逮捕 海外渡航で時効2カ月延び 神奈川県警

  5. インスリン使わぬ1型糖尿病治療法 名大グループが発見 臨床応用へNPO資金提供

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです