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東日本大震災

宮城復興、新ステージ 進む高台移転 誇り持ち、寄り添う UR宮城・福島震災復興支援本部長 佐分英治さん

 宮城県では、5市町8カ所で約600ヘクタールの復興市街地整備事業を受託し、8市町で計画戸数の4分の1にあたる計約3900戸の災害公営住宅の整備をしていますが、進捗(しんちょく)は順調です。この1、2年で一気に進んだ印象です。

 私たちは事業が終われば去っていく立場ですから、ビジネスライクでは余計にうまくいきません。先輩から「現地目線」を学んできましたし、東日本大震災でも初動期に現地で指揮したトップから「地元に寄り添い、予断を持たず、信頼関係を築け」とハッパをかけられました。職員はやりがいを持って取り組んでいます。特に若い人には、お役に立てたことを喜んでいただくという実体験をして、最後まで見届けたいという思いの強い人が多いようです。

 また、コミュニティーづくりは一義的には自治体や地元の人に委ねるものですが、我々も塩釜市や石巻市と協…

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