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くらしナビ・学ぶ

スマホっ子の風景 竹内先生の新教育論 各地に広がる「スマホサミット」

大阪のスマホサミットメンバーが考えた「オカンアプリ」警告画面から

子どもの啓発アイデアを形に

対策、討論 大人は補助役

 研究室などの学生たちと、子どもたち自身が自分とスマートフォン(スマホ)について考え、対策を講じる「スマホサミット」のお手伝いをしています。2009年ごろから関西を中心に始め、最近は愛知県、岡山県、石川県、長崎県などでも関わっています。

 実施主体は、自治体(青少年課、教育委員会)、PTA、警察、新聞社など、さまざまですが、どこも子ども自身が活動の中心で、大学生がファシリテーター(子どもたちの自主的活動の補助役)として関わります。私を含めた大人は、子どもに何かを教えたり、行動を仕向けたりするのではなく、子ども自身が考え、行動できる環境づくりに徹します。

 スマホサミットが広がっている経緯を説明します。ネット問題が社会問題になり始めたころ、学校やPTAな…

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