アブダビ2油田

権益延長でUAEと合意 残る9割焦点に

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アブダビ海上油田
アブダビ海上油田

 国際石油開発帝石(INPEX)は16日、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ沖の小規模な二つの海上油田権益について、2018年3月の期限後も約25年間延長することでアブダビ国営石油会社(ADNOC)と基本合意したと発表した。日本勢は合意した二つのほかにも、アブダビ沖に18年に期限を迎える権益を6油田で保有しており、残る油田で期限延長ができるかが焦点になる。【秋本裕子】

 権益延長で基本合意したのは、INPEXが約40年保有してきたサターとウムアダルクと呼ばれる油田で、いずれも期限を42年12月まで約25年間延長する。

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