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北限の富士山

60回近く通い詰めてやっと撮影

富士山の「北限」から富士山山頂の姿をとらえることに成功した(左から)大槻功さん、菅野和弘さん、斎藤金男さん=花塚山で2017年1月15日、菅野さんら提供

 富士山(3776メートル)が見える北限とされる福島県川俣町と飯舘村の花塚山(918メートル)から、同町の会社員、菅野和弘さん(58)らのグループが初めて富士山山頂の姿をとらえることに成功した。日本地図センターが16日発表した。花塚山は富士山から308キロ離れ、計算上の北限とされる。

 富士山の「北限」を撮影したグループは、菅野さんのほか、斎藤金男さん(69)、宮城県丸森町の大槻功さん(58)の2人。菅野さんらは2010年から北限の姿をとらえようと、富士山から308キロ離れた花塚山へ60回近く通い詰め、やっと成功した。

 菅野さんらの写真を調べた日本地図センター常務理事の田代博さんは「花塚山からの撮影例はなく、山岳展望…

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