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大空へ再び~コウノトリ・トキ・アホウドリ~

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鳥インフルエンザ

初動混乱、処分遅れる 道が検証し対策 清水町 /北海道

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 清水町の養鶏場で昨年末、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出され、約28万4000羽が殺処分された問題で、道の対策本部は17日、対応の検証結果と道独自の今後の対策を明らかにした。大規模鶏舎だったことに加え、厳寒期の防疫作業で国の指針より処分の時間がかかったとして、防寒対策なども考慮して一定規模以上の養鶏場ごとに防疫計画を月内に策定させる方針を打ち出した。【酒井祥宏】

 国は鳥インフルエンザ発生時の対応として、採卵用で3万~6万羽、食肉用で5万~10万羽の養鶏場を想定し、殺処分を24時間以内に実施し、埋却処分を72時間以内に終えると定めている。しかし今回、殺処分と埋却処分の完了まで80時間半かかった。

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