託児サービス

子供預け、ゆっくり本読んで 週1回無料、保育士や子育て支援員ら派遣 水戸・見和図書館で /茨城

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図書館内に設置された託児室=水戸市見和2の市立見和図書館で
図書館内に設置された託児室=水戸市見和2の市立見和図書館で

東部、西部でも20日から

 水戸市立見和図書館(同市見和2)で17日、週1回の無料託児サービスが始まった。子供を預け、ゆっくりと本を選んでもらうのが狙いで、他の市内2図書館でも20日に始まる。昨年10月には子育ての悩み相談に応じる「育児コンシェルジュ」が配置された。子供が急に泣き出したり騒いだりするため、図書館は幼児の保護者には敬遠されがちだったが、子供連れでも利用しやすいように、変わりつつある。【川崎健】

 「久しぶりに自分の読みたい本をゆっくり選んで読むことができ、息抜きにもなった」。17日、見和図書館託児室に1歳の息子を預けた間宮藍さん(25)は笑顔をみせた。サービスは1時間単位で、午前10、11時、午後1、2時にスタート。定員は子供の年齢によって変わり、1回につき最大5人だ。この日午前の1回目は定員を超える希望者が集まり、需要の高さをうかがわせた。

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