包括ケアモデルハウス

地域の茶の間オープン 高齢者交流の場、健康寿命アップへ 新潟・南区 /新潟

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新たにオープンした「南区地域の茶の間 天昌堂サロン」を利用する住民ら=新潟市南区で
新たにオープンした「南区地域の茶の間 天昌堂サロン」を利用する住民ら=新潟市南区で

 子どもからお年寄りまで、市民が住み慣れた地域で生活できることを目指す新潟市の地域包括ケア推進モデルハウス「南区地域の茶の間 天昌堂サロン」が、同市南区白根にオープンした。高齢者らの交流の場として開放すると共に、保健師の定期的な訪問などで、医療・介護や生活支援などを一体的に提供し、健康寿命の延伸を図る。

 モデルハウスは、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となる数年後を見据え、国が進めている「地域包括ケアシステム」のモデル事業の一環。市では各区に1カ所ずつモデルハウスを設置する方針で、南区は東、秋葉、西蒲各区に続き4カ所目となる。残る4区でも順次設置し、地元で暮らしながら健康に長生きできる地域作りを目指す。

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