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2015年の結婚全体のうち、夫妻の両方または一方が再婚だった割合は26.8%と、約3割に上ることが18日、厚生労働省がまとめた人口動態統計の特殊報告で分かった。分析対象とした1975年以降では最高の割合。厚労省は離婚件数が増えて一般的になっているため、再婚に対する意識が変わってきたことが背景にあるとみている。
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