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第71回毎日映画コンクール

講評

 作品部門の選考は、映画に関わりが深い選考委員5人が、候補作の中から日本映画大賞と、次点の日本映画優秀賞を選出した。それぞれの講評を聞いた。(50音順)

 押しなべて、俳優のレベルが高くなっている。「シン・ゴジラ」の早口をしっかり観客の耳に入れることこそ、役者の肉体の持つ力。緊迫感があり、大変な現場だっただろうと見える。

 私が推したのは「怒り」。妻夫木聡さんの掘り下げた演技の現実感、繊細さに感銘を受けた。体現した寂しさは、作品全体に通じる。疑問が残り、言葉にできない部分があっても、深く体に入り込むのが映画のすてきなところだ。切なくて涙が出た。

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