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島々清しゃ ごつごつした手触り感

 ◆島々清(しまじまかい)しゃ

 ごつごつした手触り感が残る映画だ。人間が家族をつくり、社会を形成していく上で生じる調和と不調和を、音や音楽を通じて表現していく。

 那覇市から約40キロ離れた慶良間諸島。少しでも音のズレを感じると頭痛がしてしまう小学生うみ(伊東蒼(あおい))は、三線(さんしん)の名手のおじい(金城実)と暮らし、那覇に住む母(山田真歩)や友達との関係に悩んでいる。都会から来たバイオリニストの祐子(安藤サクラ)と出会い、吹奏楽部でフルートの演奏に挑むことに。地元の漁師でサックス奏者の真栄田(渋川清彦)も指導に加わり、小学生たちは演奏会に向け練習を重ねる。

 おじいを演じる金城は実際に沖縄民謡の重鎮。俳優ではないため、演技らしい演技はせず、淡々とセリフを吐…

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