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刑法犯

重要犯罪検挙率76.6% 防犯カメラ端緒増加 昨年の100万件下回る

 警察庁が19日に発表した2016年の刑法犯認知件数で、重要犯罪の検挙率は76・6%となり、前年より4・3ポイント上がった。刑法犯認知件数は99万6204件(前年比9・4%減)。終戦直後の1946年からの記録が残っているが、今回初めて100万件を下回った。

 重要犯罪の検挙率は02年に50・2%まで下がったが、その後は上昇傾向が続いていた。自動車盗やひったくりなど重要窃盗犯の検挙率も2ポイント上がって54・6%だった。

 刑法犯全体の検挙率は33・8%で15年より1・3ポイント上がった。

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