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文科省

天下りあっせん 次官辞任へ 「なぜうちだけ」うらみ節 他省庁にも波紋

 文部科学省が組織的に幹部の天下りをあっせんしていた疑いがある問題で事務方トップの事務次官が辞任する事態に至り、国の教育行政への信頼は大きく揺らいだ。省内には出直しに向けた望みとともに「なぜ文科省だけが責められるのか」とのうらみ節も漏れた。

 辞任の意向を固めた文科省の前川喜平事務次官(62)は東京大卒業後の1979年、旧文部省に入省。文部科学審議官在任中は、白紙撤回された新国立競技場の旧整備計画を巡る文科省の検証チームの事務局トップを任された。2014年に創設された大学生らの留学を支援する初の官民協働の制度への寄付金集めで…

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