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退位

3月めど集約…議運で法案審議 議長・与野党合意

天皇陛下の退位に関する法整備の進め方について協議するため、会合を開いた衆・参両院の正副議長と各会派の代表=国会内で2017年1月19日午後3時1分、川田雅浩撮影

 衆参両院の正副議長は19日、国会内で与野党の幹事長らと会談し、天皇陛下の退位に関する法整備について今後の議論の進め方を協議した。正副議長は、2月中旬以降に各党の意見を個別に聴取し、3月上中旬をめどに意見集約したい方針を伝え、各党は了承した。関連法案の審議の場は両院の議院運営委員会を検討する。

 政府は春の大型連休前後に退位に関する関連法案の提出を目指しており、国会審議の前にできる限りの合意形成を図りたい考えだ。

 大島理森衆院議長は各党に「天皇の地位は国民の総意に基づくもので、その総意を見いだすことが、国民の代表機関の立法府の重大な使命だ」と呼びかけた。事前の意見集約は国会審議の空洞化につながるという指摘にも配慮し、「国会の審議権を制約するものではない」とも付け加えた。

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