トランプ米大統領

就任へ 県内各界に警戒感「TPPは?」「為替は?」 /三重

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トランプ次期大統領の関連書籍が集められた書店の一角=津市内の書店で
トランプ次期大統領の関連書籍が集められた書店の一角=津市内の書店で

 ドナルド・トランプ次期米大統領の就任式(日本時間21日未明)を目前に控えた20日、県内各界からも経済や外交の先行きに警戒や懸念の声が上がった。津市内の書店ではトランプ氏関連書籍が積まれており、不透明感を増す世界情勢に県民も神経をとがらせている。【田中功一、松本宣良、井口慎太郎、山本萌】

 「極端な政策が連発すると、為替などにも影響し、三重から(米国に)進出している企業などに影響が出る。しっかり情報収集して推移を見守りたい」

 鈴木英敬知事は、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)からの離脱表明などトランプ氏の保護主義的な姿勢に警戒感を示した。その上で「世界経済のリーダー国の一つとして他国と連携、協調しながら経済政策、安全保障政策を進めてほしい」と求めた。

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