鳥インフルエンザ

県内初の高病原性 びわ湖水鳥観察会を中止 /滋賀

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 環境省と県は20日、草津市の民家の庭で見つかったオオバンの死骸から、遺伝子検査により高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されたと発表した。県内の鳥から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたのは初めて。環境省は来週半ばに草津市に野鳥緊急調査チームを派遣し、監視を強化する。【北出昭】

 今月3日、草津市の住民が自宅の庭でオオバン1羽が死んでいると市を通じて届けた。県の簡易検査では陰性だったが、国立環境研究所の検査で陽性反応が出たため、鳥取大でウイルス確定検査を実施した。環境省によると、死亡野鳥や糞(ふん)などから高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたのは今冬、18道府県で176件目。

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