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施政方針演説

安倍首相「未来」を24回連呼

衆院本会議で施政方針演説をする安倍晋三首相=国会内で2017年1月20日午後2時7分、川田雅浩撮影

新味のある政策打ち出しに苦心

 20日召集された第193通常国会で、安倍晋三首相は衆参両院の本会議で施政方針演説を行い、日米同盟重視の姿勢を強調した。その上で「継続こそ力」と述べて長期政権に意欲を示し、演説全体で「未来」を24回連呼した。給付型奨学金創設や働き方改革など分配色の強い政策もアピールした。ただ、政権運営も5年目に入り、衆目を集める新政策も途切れ気味。新味のある政策打ち出しに苦心する様子もうかがえた。

 首相は演説で「就任から5年目を迎え、G7(主要7カ国)のリーダーの中でも在職期間が長くなる」と述べ、今年の米仏の大統領交代で、G7でメルケル独首相に次ぐ長期政権になると誇示。「500回以上の首脳会談の積み重ねの上にダイナミックな外交を展開し、世界の真ん中で責任を果たす」と自信を示した。

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