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「妖怪かるた」展

絵本作家・いちよんごさん 子育てイライラ、叱らずクスッと 荒川で27日まで /東京

「ヘラヘラと『いまからやるよ』へらずぐち」の札を手にするいちよんごさん=荒川区荒川1のサンパール荒川で

 子どものいたずらなど、子育て中に感じるイライラした感情や困りごとを「妖怪の仕業」として切り絵で表現する、大田区在住の絵本作家、いちよんごさん(38)の「妖怪かるた」150点が、荒川区荒川1のサンパール荒川で展示されている。幅広い世代に好評で、いちよんごさんは「子育て中の方も、終えた方も、お気に入りの妖怪を見つけて、クスッと笑いに来てほしい」と呼びかけている。【谷本仁美】

 妖怪の多くは、いちよんごさんのオリジナルで、解説風の読み札も展示している。例えば、母親が目を覚ますと子どもも起きてしまうのは「サッチ」(察知)のせい。部屋を散らかすのは「とっちらかっぱ」--。思わず子どもを叱りたくなる場面でも、妖怪のせいにすれば母親も肩の力を抜いて子どもに接することができる。

 トイレットペーパーを使ったまま床に垂らしておくと現れる「べんじょみいら」や、ガス台でいたずらしようとすると出てくる「えんらえんら」など、子どもに注意を促す妖怪もいる。

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