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今週の本棚・新刊

『死にゆく患者と、どう話すか』=明智龍男・監修、國頭英夫・著

『死にゆく患者(ひと)と、どう話すか』

 (医学書院・2268円)

 がん治療の専門医の著者が、看護大学の1年生に向けて、コミュニケーション論をテーマに講義した記録だ。著者は、がんの告知が一般的ではなかった1990年ごろから告知を始め、治らない多くのがん患者に向き合ってきた。医学の祖、ヒポクラテスによると「医者には三つの武器があり、第一が言葉、第二が薬草、第三がメス」なのだという。

 「自宅で死ぬメリットとデメリット」「末期患者の希望とは何か、それをどうつなぐか」など、正解のない難…

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