メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

今週の本棚・新刊

『映画という<物体X> フィルム・アーカイブの眼で見た映画』=岡田秀則・著

 (立東舎・1944円)

 映画の本は数多くあるが、目から鱗(うろこ)がおちる、といっても過言ではない希少な映画本である。批評や解説、監督・俳優らの評伝などとは一線を画す。どんな名作だろうと愚作だろうと、面白くても、つまらなくても「すべての映画は平等である」という観点で貫かれている。

 著者は映画のアーカイブ事業をけん引する東京国立近代美術館フィルムセンター主任研究員。豊富な知識と海外でのアーカ…

この記事は有料記事です。

残り297文字(全文494文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 100歳、歩行者はねる 「気がついたら歩道に」 新潟

  2. 地下アイドルに強制わいせつ致傷容疑 26歳ファン逮捕 自宅前で待ち伏せ

  3. 本人名義の出演も 西川貴教さんが語る「イナズマロックフェス」とふるさと滋賀

  4. 高齢者事故「娘の死は殺人」 発生3年、母が制度改正訴え活動

  5. 池袋暴走 元高級官僚だから? 「なぜ運転手が逮捕されないのか」疑問の声噴出

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです