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トランプ大統領

理念なき実利追求を宣言…就任演説

「私たちは自国を犠牲に外国を潤わせた」

 【ワシントン会川晴之】米共和党のドナルド・トランプ新大統領は20日の就任演説で、持論の「米国第一主義」を政権運営の核心に据えると強調した。超大国として崇高な理念や理想を語った歴代大統領とは違い、一切の修辞を捨て、利己的な実利だけを追求する考えを示した。米国が国際社会において「最大多数の最大幸福」を追求しないと宣言したことは、世界を揺さぶる大きな転換点となるに違いない。

 「私たちはこの数十年間、米国の産業を犠牲にして外国の産業を潤わせてきた」

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