メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

メディアの風景

出発点は人の信頼性=武田徹

 偽(フェイク)ニュース問題は深刻だ。普通のニュースサイトと似せた偽サイトにソーシャルメディア経由で誘導された人が内容を真実と思い込んで拡散する。結果として米大統領選では偽ニュースが選挙結果を左右するほど影響力をもったともいわれる。

 そこで思い出されたのがコンピューター科学者のダニー・ヒリス氏のアイデアだ。ヒリス氏はセキュリティー問題でネットが使えなくなる日に備え「第2のインターネット」を作っておくべきだと2013年に述べていた。

 大規模なシステムダウンはまだ起きていないが、ネット情報の信頼性は限りなく低下し「作り直し」の必要性…

この記事は有料記事です。

残り662文字(全文929文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. テレ朝報道番組「スーパーJチャンネル」でやらせ スーパーの客5人はディレクターの知人、関係者だった

  2. 独り暮らしの母犠牲「悔やみきれない」駆けつけた息子、手縫いの品見つめ 福島・本宮

  3. 「こんなこと想像も」停電、断水のタワマン疲れ果て 武蔵小杉ルポ

  4. 「声をかける暇もなかった」遺体発見 なぜ…悔やむ生存者 福島・本宮

  5. 「チケット当選してるんですけど…」戸惑いのツイートも 五輪マラソン札幌検討

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです