メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

シリア和平

きょう協議再始動 露・トルコ、事態打開図る

 【モスクワ杉尾直哉】シリア内戦を巡り、ロシアとトルコが主導し、イランも関与する新たな和平協議が23日、中央アジア・カザフスタンの首都アスタナで初めて開かれる。スイスのジュネーブで開かれてきた国連主導の和平協議は行き詰まっており、シリア情勢で存在感を示してきたプーチン露政権が、周辺の大国トルコや、米国と敵対してきたイランを取り込み、新たな協議の場で打開を図る狙いがある。

 アスタナ協議は、トランプ米政権発足からわずか3日後の開催となる。ロシア側には、米政権の外交政策が固まらないうちに、今後のシリア情勢で主導権を握る思惑もありそうだ。ロイター通信によると、米国務省はワシントンからは外交団を派遣せずに、駐カザフスタン米大使が出席すると発表した。

この記事は有料記事です。

残り347文字(全文670文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. コロナ感染、自宅療養中の女性が自殺 「家族にうつしたかも」悩む

  2. 東京オリンピック 無観客含む3案を政府検討 「日本は中止判断」英紙が報道

  3. 質問15項目に菅首相答弁わずか10分 野党反発、与党も「さすがにまずい」

  4. 緊急事態宣言の非科学性

  5. 二階氏「ケチつけるな」に見え隠れする「権力集中の弊害」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです