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シリア内戦

和平協議23日にカザフで 露とトルコが主導

 【モスクワ杉尾直哉】シリア内戦を巡り、ロシアとトルコが主導し、イランも関与する新たな和平協議が23日、中央アジア・カザフスタンの首都アスタナで初めて開かれる。スイスのジュネーブで開かれてきた国連主導の和平協議は行き詰まっており、シリア情勢で存在感を示してきたプーチン露政権が、周辺の大国トルコや、米国と敵対してきたイランを取り込み、新たな協議の場で打開を図る狙いがある。

 アスタナ協議は、トランプ米政権発足からわずか3日後の開催となる。ロシア側には、米政権の外交政策が固まらないうちに、今後のシリア情勢で主導権を握る思惑もありそうだ。ロイター通信によると、米国務省はワシントンからは外交団を派遣せずに、駐カザフスタン米大使が出席すると発表した。

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