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第71回毎日映コンの顔

/1 本木雅弘/筒井真理子

=小出洋平撮影

 長い歴史を誇る「第71回毎日映画コンクール」の受賞者が決まった。2016年の映画界を彩った、新鋭からベテランまで多彩な顔ぶれが並ぶ。4回にわたり、各受賞者の喜びの声を紹介する。【木村光則】

 ◆男優主演賞 本木雅弘 「永い言い訳」

 西川美和監督が原作、脚本も務めた「永い言い訳」で、妻の突然の死を真っすぐ受け止められない自己欺瞞(ぎまん)に満ちた作家の幸夫を演じきった。「邦画が豊作の年に、公開館数100館と小中規模の映画で賞を頂けたことはうれしい」と喜ぶ。「西川監督とキャストから醸し出された化学反応。主役以外のキャスティングがはまり、皆さんの演技で頂いた宝」と他の出演者に感謝した。

 西川監督には原作小説を読まずに撮影に臨んでほしいと言われたが、事前に読んでしまった。「役づくりのために読んだけど、西川監督から『小説の中にこの役の模範解答はないんですよ』と言われて、ハッとした」

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