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NEWS・東西南北/大分

福島の小学生、震災の現状報告 別府 /大分

 東日本大震災から3月11日で6年になるのを前に、福島県南相馬市立高平小の5年生の女児2人をはじめ、校長、同県関係者らが、別府市の長野恭紘市長を表敬訪問した。

 同県は「震災の風化を防ぐため、遠い九州の人たちにも被災地の現状をもっと知ってほしい」と小学生の「交流大使」を発足させ、一昨年度に宮崎県、昨年度は長崎県の小中学校を訪問。今年度の交流は福島県を紹介するスライド上映やゲームなどを、17日に別府市立上人小で実施した。

 但野真一・高平小校長によると、南相馬市では同小児童2人を含む636人が死亡。震災後10カ月間は近隣…

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