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東北電

浪江町に無償で土地譲渡方針 旧原発予定地

浪江・小高原発旧建設予定地

 東北電力は23日、東京電力福島第1原発事故で新設を断念した浪江・小高原発(福島県浪江町、南相馬市小高区)の浪江町側の用地を同町に無償譲渡する方針を発表した。用地内には、浜通り地区を未来型産業の集積などによって復興させる「イノベーション・コースト構想」の中核に位置付けられたロボット関連施設の整備が決まっている。東北電が、周辺に産業団地の整備を進めたい町からの提供の要請に応じた形で、原子力からロボットによる地域振興への転換に向けた大きな節目となる。【土江洋範】

 馬場有町長が10日、仙台市の東北電本店を訪れ、原田宏哉社長に用地の無償提供を要請。東北電は23日、原田社長の「被災された浪江町、福島地域の復興と振興、将来の地域発展に貢献したいと考えた」とするコメントを発表し、無償譲渡方針を明らかにした。

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