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広告業界

残業減へ動く 博報堂、アサツーなど

 広告最大手・電通の新入社員過労自殺を契機に、広告業界が「働き方改革」に取り組み始めている。業界2位の大手・博報堂は今月、残業を原則午後10時までとする社内ルールを定めた。やむを得ず10時以降も残業する場合は上司への事前申請を義務付けている。

 同社広報室によると、試行段階で期限は設けていないが「実質的にはルール化。健康的な働き方は社会的な要請でもあり、自主的にやってみようということになった」と説明する。今後、午後10時以降の残業申請件数など実態を検証し、改善につなげていく方針だ。

 業界3位のアサツーディ・ケイは2014年に週1回の「ノー残業デー」を設けた。人事部員が手作りの看板を持って各職場を回り、午後7時以前の退社を促している。

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