ふるさと納税

都城、倍増71億円 全国1位で知名度向上

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「肉と焼酎」をPRする都城市の「ふるさと納税」ポスター=宮崎県都城市姫城町の市役所で、重春次男撮影
「肉と焼酎」をPRする都城市の「ふるさと納税」ポスター=宮崎県都城市姫城町の市役所で、重春次男撮影

 2016年の宮崎県都城市の「ふるさと納税」制度による寄付額が71億円で前年の約2倍に上ることが分かった。総務省は昨年3月までの1年間(2015年度)の寄付額について同市は全国最多としており、知名度アップの相乗効果といえそうだ。【重春次男】

 ふるさと納税は、応援したい自治体に寄付すると税が軽減される制度。畜産産出額が全国上位で、市内に大手焼酎メーカーもある市は、14年10月から「肉と焼酎のまち」と銘打ち、特典の返礼品を大幅に拡充した。

 この結果、15年度は全国の自治体で最も多い42億3100万円の寄付金を受け取った。昨年6月には、総務相時代に同制度創設を提唱した菅義偉官房長官が都城市役所などを訪れ、全国1位となった現場の取り組みを視察した。

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