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退位

一代限りの特別立法促す 有識者会議が論点整理公表

「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」に出席した安倍晋三首相(左から3人目)。同4人目は座長の今井敬経団連名誉会長=首相官邸で2017年1月23日午後6時16分、西本勝撮影

 安倍晋三首相の私的諮問機関「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」(座長・今井敬経団連名誉会長)は23日、首相官邸で第9回会合を開き、天皇陛下の退位の手続きなどに関する議論をまとめた論点整理を首相に提出した。退位について、恒久的な制度改正と今の陛下に限って退位を可能とする両案を併記し、それぞれの利点と問題点を示した。全体として一代限りの特別立法を促す意見の比重が高く、政府の方針に沿う内容になった。

 会合に出席した首相は、「この論点整理の公表により国民の理解が一層深まるものと期待する」と述べ、「各党が検討する際にも参考としてもらうよう、衆参両院の議長、副議長にお願いする」と語った。論点整理はA4判13ページで、首相官邸のホームページで公表された。

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