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スマ町物語

71/頑張れ?編

やけに健康的な生活を送る善蔵 何をたくらんでいるのか…?

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喫茶「サクライ」にて-- ガツガツ。ゴクッゴクッ。 スパゲティをかき込む善蔵。 善蔵「ごちそうさまっ」 千鶴「善さん、最近ランチタイム短いね」 善蔵「定時で帰るためなんだ。 よしっ 外回り行ってきまーす!」
ぴゅーーー。 文太「……」 ある早朝。 文太がゴミを出している。 ジョギングをする善蔵。「えっほ えっほ」 善蔵「あっ文太さん。おはようございます!」
文太「なんだか最近早起きだな」 善蔵「早寝早起きは健康の秘訣(ひけつ)ですね!」 善蔵に迫る文太。「お前、今までこんなじゃなかったろ。 怪しいな…絶対何かたくらんでるだろ 千鶴のことで」 善蔵「(ドキーーン)え~~~何のことでしょうか」 文太「プロポーズでもする気かっ? ああっ!? いい度胸だなあ…」 善蔵(ヒーーー、さすが元刑事……!! バレてるーーーーっ!!)
(カゲマル「真剣な姿を見せるのが一番でござる」) 善蔵(ぐっ) 善蔵「そっ…そうです! 僕は千鶴ちゃんにプロポーズしたいんです! 最高のプロポーズにするため、目下修行中なんです!!」 文太「ホォ~ おもしれえじゃねえか。 お前みたいな未熟者と結婚したい女がいるのかなァ!? ぶざまなプロポーズをしてみろ…そしたらお前は今後、サクライ出入り禁止だ!!」
善蔵「大丈夫です。文太さんもあっと驚くようなプロポーズにしてみせます!」 文太「せいぜい頑張るんだな」 走り去る善蔵「うおおおおおっ」 文太(あっ これって結婚を許可したことになるのか…!?) 善蔵(もうすぐ…あと少しで準備が整う!)
亡き妻・千歳と幼い千鶴の写真を入れた写真立てを磨く文太。 千鶴「ただいまーっ うーさむっ」 文太「お疲れ。千鶴、今日はもう店を閉めようか」 千鶴「えっ ちょっと早くない?」 文太「この雪じゃ人も来んだろ。こんな日はコーヒーを飲みながら…ゆっくり話そうじゃないか」

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