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姫路城

斜面に溝、防御の竪堀か 近世では珍しく 28日に説明会 /兵庫

世界遺産・姫路城二の丸東側の石積みの下側でも竪堀の跡が見つかった=兵庫県姫路市で、幸長由子撮影

 姫路市立城郭研究室は24日、同市の世界遺産・姫路城上山里曲輪東側の斜面に、素掘りの竪(たて)堀とみられる溝を発見したと発表した。竪堀は中世の山城などで多く用いられ、斜面を敵兵が移動しにくいように掘り下げたもの。石垣が多用されるようになった近世の城で確認されたのは彦根城など前例が少なく、大天守が築城された17世紀初頭に掘られたとみられる。担当者は「城は様式美で知られるが、何重もの防御システムを備えていたことが改めて推定される」と話している。【幸長由子】

 現場は二の丸の一部である上山里曲輪の石垣の外部。昭和初期に作った通路の石積みが崩れたため、市は昨年…

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