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大願成就

大相撲/中 たたき上げの「鬼」

伝達式を翌日に控え、田子ノ浦部屋前で報道陣の取材に穏やかな表情で応じる稀勢の里=中村藍撮影

 稀勢の里(田子ノ浦部屋)のように中学卒業で角界入りした力士は、初場所の幕内42人中、高校中退者も含めて10人に過ぎない。外国出身者が15人を占める一方、大学相撲出身者も12人。稀勢の里の入門当時の師匠(元横綱・隆の里、故人)も高校を中退して夜行列車で青森から上京したが、そんな「たたき上げ」は、今や少数派となった。

 スポーツも娯楽も多様化した中、中卒で1999年春場所で初土俵を踏んだ不知火親方(元小結・若荒雄)は学生相撲出身者らに対して「厳しい世界に早く入ってきたという思いはあった」と、たたき上げの誇りを語る。

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