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大願成就

大相撲/下 戦国時代、制するのは

横綱昇進の伝達式を終え、弟弟子の高安(手前)らとポーズを取る稀勢の里=後藤由耶撮影

 稀勢の里の昇進により、角界は4横綱時代を迎えた。過去に5横綱はなく、豪華番付の4横綱だが、長続きしないのが定説だ。

 年6場所になった1958年以降に昇進した横綱が同時に4人いたのは過去6回ある。最も長期間だったのが、柏戸、大鵬、栃ノ海、佐田の山が在位した11場所(65年春~66年九州)。平均5・5場所で、計算上、1年も継続しない。

 今度の4横綱は全員が30歳代。モンゴル出身の3横綱のうち、在位約10年の白鵬は強さに陰りが見える。日馬富士は全身に故障を抱え、鶴竜は相撲に迷いが生じ、2人とも今場所途中休場。新横綱の稀勢の里も、幕内生活が12年を超え、“勤続疲労”が懸念される。

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