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震災6年・17年とうほく

大津波、生態系変えた 被災地の生物紹介 県立博物館・来月26日まで /岩手

震災後に姿を見せなくなったカワラハンミョウ=盛岡市の県立博物館で

姿消したもの、再び現れたもの

 東日本大震災から6年、三陸の自然はどうなっているのだろうか--。盛岡市の県立博物館が、テーマ展「大津波と三陸の生き物」を開いている。復興は道半ばだが、自然環境に目を向けると、回復しようとする生き物がいる一方、震災前の姿に戻らない現状もあるという。【奥山智己】

 震災から数年がたち、被災地の自然をテーマにした専門家のさまざまな論文や調査がまとまってきた。それらを集めると、生態系への影響の全体像が示せるようになったことから、同館は専門家らの協力を得て今回の展示を企画した。

 最初の展示は、野田村の海岸付近の標本。約7000年間で、三陸では大津波が繰り返されていたことを解き…

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