養子縁組あっせん

夫婦提訴・初弁論 「思い踏みにじられた」 業者側、棄却求める /千葉

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 不適切な特別養子縁組のあっせんによって養子を引き受けられなかったとして、東京都内の夫婦が四街道市にあった民間あっせん事業者「赤ちゃんの未来を救う会」(昨年9月解散)と元役員の男性2人を相手取り、支払った費用や慰謝料など約610万円を求めて提訴した。26日に第1回口頭弁論が千葉地裁(高瀬順久裁判長)であり、元役員2人は請求棄却を求めた。

 救う会を巡っては、県が昨年9月、業務内容に関する調査に応じなかったとして事業停止命令を出した。さらに、児童福祉法が禁じる営利目的でのあっせんをした疑いがあるとして、県警が同11月に同法違反容疑で関係先を家宅捜索した。

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